アニメ「ゾン100」第3話~4話の名言・印象に残る台詞まとめ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
当ページのリンクには広告が含まれています。

アニメ「ゾン100 〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」の名言や印象に残る台詞をまとめました。

アニメ「ゾン100」第1話~2話の名言・印象に残る台詞まとめ

スポンサーリンク

第3話「ベストフレンド オブ ザ デッド」

そっか…ネットの混雑が解消されて
スマホが使えるようになったってことは
それを使える人が減ってきたってことなのかな…
友達と遊ぶ時間も惜しんで、なんのために あんな残業ばっかしてたんだろ…(アキラ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

待ってろよ ケンチョ!今 行くからな!(アキラ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ケンチョ!お前の言うとおり
あんな会社さっさと辞めればいいだけだった!
なのに 俺はアドバイスに耳も貸さずに
それどころか楽しそうなお前に勝手に嫉妬して
イライラして 八つ当たりして…
友達なのに… ごめん!本当に ごめん!(アキラ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺 ホントはさ…仕事なんかちっとも楽しくなかったんだ
毎日 毎日、客に笑顔で うそ八百並べて
ほとんど だますような形で契約 取ってさ
それで上司に認められても会社に何度も表彰されても
美人のモデルをものにしても
大物政治家や有名スポーツ選手と会食しても
ちっとも…うれしくなんかなかったんだ!
なあ アキラ!俺 見え張ってたんだ!
むなしさをごまかそうとして楽しそうなふりして
ペラペラ自慢話ばっかして嫌なヤツで!
俺のほうこそ ごめん!本当に ごめん!(ケンチョ)

そりゃ そうだろ。
お前のサービス精神は いつだって
俺らを楽しませるために発揮してくれてたじゃんか!(アキラ)

そうだ俺はもっと客に心から楽しんでもらえるような
仕事がしたかった…
俺は、本当は…お笑い芸人になりたかったんだ!!(ケンチョ)

だったら!そんな会社さっさと辞めちまって
今から なればいいじゃねえか!!(アキラ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

会社 辞めてドロップアウトして吹っ切れたヤツってさ
そのあと スゲえ成功者になったりするじゃん
起業家とか アーティストとか
案外 お前が…
いつかゾンビの感染から世界を救う男になったりしてな(ケンチョ)

スポンサーリンク

第3話「CA オブ ザ デッド」

会社 辞めて 目が覚めた。
これからは 自分のやりたいことにブレーキはかけねえ!(アキラ)

人をここまで開放的にさせるブラック企業ってのは恐ろしいな(ケンチョ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

っていうかケンチョはさ、なんで芸人になりたいんだ?(アキラ)

えっ?
まあ…ガキのころからお笑い番組は人一倍好きだったし
なんつうかいつか なりたいと ずっと思い描いてた
夢だったからかな(ケンチョ)

夢か…そういや 俺の夢ってなんだろう
あの会社に入ることは
それは本当に俺の夢だったんだろうか?(アキラ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

所詮 お前らは空飛んでるだけの召し使いだろって(ユカリ)

ひでえな…それ(アキラ)

その一言で、なんのために頑張ってるのか分からなくなって
結局 華やかな世界だと思って勝手に憧れてた
私が悪いだけなんですけどね(ユカリ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺は なんとなく就活しなきゃいけないからして
なんとなく就職しなきゃいけないからして
なんとなく華やかそうな制作会社の現場に憧れて
でも 思ってた世界と全然違って
ブラックを理由に簡単に辞めちゃった…(アキラ)

今 思えば結局 俺が憧れたものっていうのは
ほかの誰かがなんとなく思い描くような
そんな 借り物の夢だったんだよ。(アキラ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さっき あなたの背中をさすったときに思い出したの
小さいころ 初めての飛行機で酔って気分が悪くなったときに
CAのおねえさんが私の背中を優しくさすってくれて
それが とってもうれしくて
私も大きくなったらこんなおねえさんみたいに なりたいって思って
だから、これは私の夢。
私は やっぱり今の仕事が好き(ユカリ)

アニメ「ゾン100」第5話~6話の名言・印象に残る台詞まとめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました