アニメ「ゆるキャン△ SEASON3」第1話「次、どこ行こうか」の名言や印象に残った台詞をまとめました。
第1話「次、どこ行こうか」
よく来たね、リン。行きたい所はあるかい?(リンの祖父)
ダム(リン)
リンが小学4年生の頃の回想シーン。
ダムが好きって、渋い趣味がリンらしい。
あと、リンがダム放流の迫力に気圧されながらも、恐る恐る崖によっていく感じが かわいかったです。
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これはキャンプ道具(リンの祖父)
キャンプ?(リン)
リンが祖父の車からキャンプ道具を見つけたシーンの台詞。
リンのキャンプへの情熱は、祖父の影響が原点だったのか。
何気ない出来事がリンの世界を広げていく、微笑ましい瞬間でした。
ふん!慣れたもんだぜ。
おじいちゃんから貰ったテント、少しくたびれてきたな(リン)
ドヤる リンかわいい!
くたびれたテントで月日の流れを感じ、よりキャンプ道具の回想シーンが強調されてるようで考え深い。
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こうやると煙が出て…おじいちゃん、あれできるの?(リン)
いやぁ…まぁ…そりゃぁね(リンの祖父)
できないの?(リン)
この会話で、手作業で火を起こそうとするリンの祖父。
孫にイイ格好しようとして、得意ではない火おこしを苦戦しながらやってるのが良かったです。
あと、おじいちゃんが頑張って火起こししてる中、よそ見して退屈そうにしてるリンが可愛くて、微笑ましいシーンでした。
あ~小学生ならそうなってるよなぁ。笑
\コンニチワ/(松ぼっくり)
喋る松ぼっくり!
リンちゃんは小さい頃から松ぼっくりに話しかけられてたんですね。
これ聞いたら、ゆるキャン見てるんだな〜って実感します。
私は…おじいちゃんに…とんでもない無茶なことを…させてた…かも…?(リン)
摩擦で火を起こすのは、なかなかの苦行ですよね。笑
今回いろんなシーンのリンちゃんが見れましたが、1期2期と比べて表情がより豊かになった気がします。
3期になって作画の変更などいろいろありますが、表現の幅が広がったように見えるし個人的に好印象でした。
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キャンプには寂しさがあるんだ。
寂しさがあるからこそ、次のキャンプが楽しみになるんだよ(リンの祖父)
回想シーンの帰り際、寂しがるリンに祖父がかけた言葉。
「寂しさも旅の一部」という考え方、素敵です。
キャンプじゃないけど、何か楽しい事の帰り道って「終わっちゃう」ような寂しさがあって、でも寂しさを感じるからこそ、次の楽しさへの活力にもなりますよね。
めちゃくちゃ共感した言葉でした。
なでしこ、 次どこ行こうか(リン)
過去と現在が交差し、最後は未来を想う演出は心にグッとくるものがあります。
なでしこの声がリンのキャンプ回想に重なる所も良かったです。
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なんか放課後3人で集まるの久々だよね(なでしこ)
最近バイトばっかりやってたしな(犬山)
それなんだよ。私達、働きすぎなんだよ(大垣)
場面は変わって野外活動サークルのシーン。
大垣ちゃんの「働きすぎなんだよ」に共感しかない。笑
あと、大垣ちゃん美少女になってる!髪型でイメージ変わりますね。
今日はこの空き缶でアルコールストーブを作る!(大垣)
ゆるキャンの、こうゆう実用的な小ネタ好きです。
キャンプ行ったら絶対やってみたい。
だったら私が切ってあげようか?(恵那)
恵那ちゃんの登場シーン。
作画が変わって少し髪が伸びた感じですが、このボーイッシュのような感じがかわいい。
大垣のヘアカットが、ちくわのトリミングと同じ扱いなのは ちょっと!笑
だったら私のうちの庭でやんない?(恵那)
えっ?!いいの?(なでしこ)
どうせなら庭にテントを張って…(恵那)
次回は庭キャンになるのでしょうか?楽しみでしかない!
あまりスポットが当たらない恵那が主導?なのも楽しみ。
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へぇー。アルコールストーブを作ったんですね(鳥羽先生)
鳥羽先生、登場シーン。
3期から眼鏡がなくなってて、可愛くなってる!
もし今後 使うつもりでしたら、燃料は専用の容器に入れて、こぼしても問題ない土の上で、近くに燃えるものを置かないよう充分気をつけてくださいね(鳥羽先生)
アルコールストーブを作るなでしこ達に注意喚起する鳥羽先生。
妙に具体的なあたり、これ体験談なのか?笑
それにしても、酔っ払ってない鳥羽先生、めちゃくちゃ頼もしい!
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りんちゃん、久しぶり~フフッ(綾乃)
ごめん、ごめん、綾乃だよ(綾乃)
綾乃ちゃん登場シーン。
2期で少ししか登場してないですが、気怠げのある感じが可愛くて印象的でした。
リンちゃんとの絡みが楽しみ。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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