アニメ「薬屋のひとりごと」第1話~2話の名言や印象に残った台詞をまとめました。
参考:アニメ「薬屋のひとりごと」猫猫(マオマオ)の名言・印象に残る台詞まとめ
第1話「猫猫」
後宮は帝の子を成すための女の園だ男子の立ち入りは一切禁止(猫猫)
女官の中には字が読めない者も多い(猫猫)
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頭痛に腹痛に吐き気…考えられるのは毒殺か…(猫猫)
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あの真ん中のオロオロしてる宦官が医官か?バカだろ あのヤブ(猫猫)
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やはり これは呪いでも何でもない。(猫猫)
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“おしろいは どく 赤子に ふれさすな”無知は罪ですね(玉葉妃)
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誰が教えるか!世の中は無知なふりをしていたほうが立ち回りやすい(猫猫)
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あの日 事件の真相に気づいたからです。原因は おしろいだと(猫猫)
命と美貌を てんびんにかけ、結局 どちらも失ってしまった(猫猫)
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無知は罪ですね。
子供の口に入るものをもっと気にかけるべきでした(玉葉妃)
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猫猫が抑えられないもの。
それは 好奇心と知識欲そして ほんの少しの正義感(ナレーション)
第2話「不愛想な薬師」
帝の寵妃という立場は常に人を疑わなければ命が いくつあっても足りないからな(壬氏)
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うぅぅ… 気持ち悪っ!(猫猫)
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毒見役、薬屋お前の仕事だ(壬氏)
毒…毒見役!(猫猫)
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花街の家にいた頃は実験と称し腕で いろいろと試してきた。
ヘヘヘヘッ…(猫猫)
正直 自分は毒見には向かない。
でも この役職はある意味 幸運だったな。フフフ…(猫猫)
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あらら 結構 高いのよ これ侍女のお給金じゃ払えないわ。
これじゃあ実家への仕送りもできない。
むしろ 請求するくらいじゃないと(紅娘)
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げっ!…(猫猫)
なぜ効かない(壬氏)
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ん?作る… つまり…はわわわ…調薬!(猫猫)
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妃は 美しいだけ教養があるだけでは足りない。
帝に対しての忠誠心貞操観念が必要だ(壬氏)
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あんな軽蔑した目で見られたのは初めてだ(壬氏)
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参考:アニメ「薬屋のひとりごと」第3話~4話の名言・印象に残る台詞まとめ
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