アニメ「葬送のフリーレン」フランメの名言や心に残った台詞をまとめました。
フランメの魔族を欺く哲学的な考えは、とても したたかでカッコイイよく、印象に残るキャラクターです。
参考：アニメ「葬送のフリーレン」第９話～１０話の名言・印象に残る台詞まとめ
第４話
（フランメの手記）
大陸のはるか北の果て、この世界の人々が 天国と呼ぶ場所。
魂の眠る地 オレオールにたどり着いた
そこは 多くの魂が集まる場所で、私は かつての戦友たちと対話した。
この世紀の発見は…魂の研究を“飛躍的に進歩させるだろう”
第10話「強い魔法使い」
奴らは卑怯だ。
ならば私たちはそれ以上の卑怯者になればいい
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こいつらの気持ちも手に取るようにわかるさ。
今まで研鑽してきた自らの魔法に対する自信と信頼…要するにクソみたいなおごりと油断だ
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私も好きだ。だから魔法を愚弄するような卑怯者は私たちだけでいい
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哀れだよな。人が地位や財産に縛られるように。魔族は魔力に縛られている。
奴らは魔法を誇りに思い、誰よりも魔法が好きなのに、己の魔力すら自由にできない。
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いいか フリーレン。歴史に名を残そうなんて考えるなよ。目立たず生きろ。お前が歴史に名を残すのは魔王をぶっ殺す時だ
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フリーレン。魔族が言葉で人を欺くように。お前は魔力で魔族を欺くんだ
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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