アニメ「葬送のフリーレン」断頭台のアウラの名言・印象に残る台詞まとめ

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アニメ「葬送のフリーレン」断頭台のアウラ の名言や印象に残る台詞をまとめました。

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第9話

久しぶりだねアウラ (フリーレン)
そうねぇ 80年ぶりかしら、フリーレン。

エルフと魔族の会話で、人間とのスケールの違いを感じます。

何気ない会話で世界観が伝わってくる感じが印象的でした。

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嫌よ‬。
‪私のほうが圧倒的に優勢だから‬

「引き返してくれると‬ ありがたいんだけど‬」と言うフリーレンの言葉に対するアウラの台詞。

不死の軍勢で数的有利な状態というのもあり、自信満々な感じが伝わってきます。

ヒンメルを恐れて、彼の死後まで身を隠していた経緯もあり、ずる賢い感じがアウラというキャラクターが引き立ってて良いですね。

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ならますます、こんなことをする必要ないでしょう?
どうして?(フリーレン)
ヒンメルはもういないじゃない

アウラの代表的な台詞ですね。

純粋で悪意も何もないこの言葉が、魔族と人間の違いを強調してて好きです。

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第10話

リュグナーが死んだわね

部下の死を軽く受け流すシーン。

何も感情もないような声優(竹達彩奈さん)の演技もあって、魔族の冷酷な雰囲気が伝わってきます。

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アゼリューゼ‬

アウラが服従の天秤で魔法を使う時に発した言葉で「服従させる魔法」という意味。

より魔力の大きい方が相手を服従させることができる魔法ですが、魔力を重要視する魔族からしたら、戦う事をせずに決着が付く とても効率的な魔法かもしれません。

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あなたの魔力が‬‪すべてを物語っている‬
‪手に取るように分かる‬
あなたは‬‪優秀な魔法使いだけれども‬‪魔力自体は それほどでもない‬
魔族がどれだけ魔力至上主義なのかが伝わってくる台詞でした。
制限特有の不安定さや、わずかなブレもなかった と言っていたアウラの他の言葉からも、魔力に対する突出した執着心を感じます。

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ふざけるな!私は500年以上生きた大魔族だ

アウラ、お前の前にいるのは‬千年以上 生きた魔法使いだ(フリーレン)

アウラの徐々に焦りはじめる演出が印象的でした。

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ありえない…‬この私が…‬

悔し涙を流しつつ、自ら首に剣の刃を当て、自害したアウラ。

これまで手に掛けてきた相手と同じように、自ら「断頭台」となったのは皮肉が聞いてましたね。

アウラの歪む表情と、髪を切り落としながら少しづつ首に食い込む剣のアニメーションは素晴らしかったです。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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