アニメ「葬送のフリーレン」第15話~16話の名言・印象に残る台詞・感想

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アニメ「葬送のフリーレン」第15話~16話の名言や印象に残った台詞をまとめました。

参考:アニメ「葬送のフリーレン」第13話~14話の名言・印象に残る台詞まとめ

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第15話「厄介事の匂い」

エピソード前半はザインに焦点を当てたストーリーになっていて、今までのザインは「旅の同行者」のような存在でしたが、魔物との戦闘を経て「旅の仲間」になっていく物語でした。

後半は貴族の影武者となったシュタルクを中心としたストーリーになっていて、シュタルクとフェルンのダンスのアニメーションは素晴らしかったです。

なあ、このパーティーには足りないものがある。なんだと思う?(ザイン)

…違う。たりのはもっと重要なものだ。年上のお姉さんだよ!普通はパーティーに一人ぐらいは要るだろう。色っぽい、大人のお姉さんがさぁ!(ザイン)

このシーンBGMをカットしてまで強調する演出(笑)、お姉さんとして認められてないフリーレンの件も面白い。

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厄介事の匂いがするし、次の村に行こうか(フリーレン)
フリーレン様怒りますよ(フェルン)

フリーレンが冗談として言っていた言葉ですが、実際は、こうして1000年以上生きていたのかなと思います。

やってることは、危険を察知して回避するという、「生き残る」という意味では正しい選択をしていて

今回の魔物の呪いに対してフリーレンは無力でしたし、1人では倒せない相手でした。

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魔物や魔族が使う魔法の中には、人を眠らせたり石にしたりする物があってね
その中でも人類がいまだに解明できてない魔法を呪いと呼んでいるんだ(フリーレン)

呪いという世界観が新たに加わって物語に深みがでましたね。

呪いを受けた村のシーンで、人は眠っていたけど動物(家畜)に影響はなさそうでした。

魔物はどんな対象物でも襲うイメージがあったんですが、魔物の攻撃対象が人であることがはっきりしたシーンでもありました。

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一人で戦っちゃダメだよ。私が必ず倒すから(フリーレン)
フリーレンが呪いでバタッと倒れるシーン。
魔物がいるかもしれない状況で、あまりにも無防備な倒れ方かもしれませんが
フリーレンがザインのことを信頼してる証拠でもあるのかな、と思います。

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女神の三槍!(ザイン)

戦闘というイメージがない僧侶ですが、戦闘用の魔法もあり、本から攻撃を繰り出す設定は新鮮でした。

魔物に攻撃を弾かれてしまいましたが、周りの弾かれた跡を観ると、かなり攻撃力があることが分かります。

アニメーションも素晴らしく、フリーレンの止めのゾルトラークの描写はカッコよかった。

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私は冒険者には意思疎通も信頼関係も必要ないと思っています。
特に私の仲間であったフリーレンはその点が拙かった(ハイター)だから私は彼女の言葉を信じることにしました。
彼女は魔王を必ず倒すと言いました。
私はその言葉を信じたんですよ(ハイター)
まずは相手を信じて、信じることで理解できる。
人間関係で大切な要素で、とてもシンプルなことですが、ハイターの台詞だとより深みを感じます。
フェルンやシュタルクよりフリーレンと短い付き合いだけど、言葉を信じることに一緒にいた時間は関係なく
最後はフリーレンの「私が必ず倒すから」という言葉を信じたのは考え深いです。

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あの村のお姉さん綺麗だったなぁ~(ザイン)

僧侶の役割はしっかりこなし、お姉さんに思いをはせるギャップが人間味があってイイですね。

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どうかな?(シュタルク)
似合ってない(フェルン)
ひどい…(シュタルク)

フェルンの冷静な回答でしたが、どこかとまでってるようにも見えたシーンでした。

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大丈夫だ。深呼吸しろ。ここはお前の故郷の村じゃない(オルデン卿)

シュタルクの震える手を見て、オルデン卿がシュタルクの過去を察してあげるシーンも良かったです。

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せっかく練習したんだしさ、踊ろうぜ(シュタルク)
本当に似合っていませんね(フェルン)

このシュタルクとフェルンのダンスシーンは、ディズニーの美女と野獣を彷彿とさせるぐらい素敵でした(いや…超えてた!)

フェルンのスカートや髪の動きが丁寧に描かれ、細かい所作により自然に生まれる物理現象がこんなに感動を生むんだと感じました。

ダンス中、緊張からか不安そうな表情を浮かべるフェルンが、徐々に笑顔になっていく流れが気持ちの動きを上手く表現されていて良かったです。

細かい演出が本当に素晴らしかったです。

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なら なおさらここには残れねえな。
俺も心にもない言葉を言っちまったんだ。育ての親にさ…
だから旅の土産話をたっぷりともって帰らないとだめなんだ(シュタルク)

葬送のフリーレンのキャラは過去に思いをはせる事が多いですが、このシュタルクの台詞は未来を感じさせるものになっていて新鮮でした。

前半のハイターとの思い出を振り返るザイン、未来の師匠(アイゼン)の事を想うシュタルクという対比としても面白かったです。

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フリーレン様もう半日になりますよ。ガーベル様も困ってます(フェルン)
はやくして…(ガーベル)
ほら、生気が全くありませんよ(フェルン)
最後のコントのようなシーン。
フェルンが真面目にフリーレンに話し掛けてるのが、また面白い。
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第16話「長寿友達」

フォル爺久しぶりだね。

フリーレンだよ。まだボケたフリを続けているの?(フリーレン)

フォル爺はすでにボケかけてる状態だったと思います。
このシーン、何も話しかけなかったフェルン達は、それを察してたのか?
フリーレンの今まで関わってきた老人(ヒンメルやハイター)は意識がハッキりしてた人ばかりだったので、ボケて記憶がなくなるというのが想像できなかったのかもしれません。
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相変わらず卑怯な戦闘だね(フリーレン)
魔力で魔族を欺くフリーレンだからこそ、油断を利用した戦い方をするフォル爺に親近感があるかもしれませんね。
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ねぇ、10年泊まりたいから仕事紹介して(フリーレン)
エピソード冒頭でも10年滞在したいことをフェルンに断られています。
このシーンも、あえてフェルンと一緒にいる時に、村人に話しかけてた事から、間接的にフェルンと再交渉したかったのか?と思います。
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わしは遠い昔にかわした約束を、果たしてるにすぎん(フォル爺)

滑稽な話だろう。わしはずっと死者との約束を守っている(フォル爺)

フォル爺の話を聞くヒンメルが一瞬、目を曇らせるような描写が気になりました。
アニメ第14話で、おそらく鏡蓮花の指輪の意味を知っていながらフリーレンに自分の想いを告げなかったのは、自分よりはるかに長く生きるフリーレンにとってフォル爺の様に、ある意味呪いのようにならないかを考えてたからかもしれません。
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ならフリーレンの役目だな。
僕たちの記憶は彼女が未来に連れていってくれる(ヒンメル)
今までフリーレンは周りの人々に先立たれ、孤独な存在のようなイメージでしたが、
それは逆でフリーレンが皆んなを未来に連れて行ってくれる存在で、ヒンメルに与えられた使命を大切にしてるんだと思うと、考え深いものがあります。
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ワシはもう思い出せない。
顔も声もまなざしも。それでもワシは大切な何かのためにこの村を守っている(フォル爺)フォル爺は冗談がうまいね(フリーレン)
フリーレンがどこまで察したのかわかりませんが、フォル爺の衰えを感じたんだと思います。
それと同時に、自分も衰えるとヒンメルの事も忘れてしまうかもしれない ちょっとした恐怖と動揺したような様子が印象的でした。
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ついに魔王を倒しに行くのか。
平和な時代が訪れるといいなぁ(フォル爺)
フォル爺…魔王はもう…(フリーレン)
フォル爺の記憶も私が未来に連れていってあげるからね(フリーレン)

フォル爺にとって些細な要素かもしれませんが、魔王の存在=村を守る原動力となってるんだと思います。

そこに魔王が倒された事実は、むしろフォル爺にとってマイナスでしかないかもしれません。
そこを指摘しなかったフリーレンの優しさを感じるシーンでした。

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じゃあね、フォル爺。元気で(フリーレン)

フリーレンの別れの挨拶は基本「またね」ですが、フォル爺との別れは「じゃあね」でした。
この使い分けはもう会う事がないからこその言葉なのかもしれません。

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わしは頑固者でのう、そう簡単に教えられん(頑固ばあさん)
自分で頑固って言ってる(シュタルク)

「頑固者」とわざわざ言うあたり、個人的に この言葉の根底には「忘れられたくない」という思いがあるのでは…と感じました。

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はるか昔に世界を救ったとされる英雄様の石像だ。それ以上のことは知らん。
名前も分からん忘れられた英雄さ(頑固ばあさん)

エピソード前半のヒンメルの記憶を未来へ連れて行くフリーレンに対して、誰もが忘れてしまったかつての英雄の対比が印象的でした。

のちにこの石像の1人はクラフトだったことが分かりますが、英雄を語り継ぐスピードより、人が亡くなっていくスピードの方が早かったという人間の儚さを感じます。

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参考:アニメ「葬送のフリーレン」第17話~18話の名言・印象に残る台詞・感想

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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